博士論文

修士論文
粟村 友貴:エーライトの水和反応におけるHydrated silicate monomerの定量とセメント水和機構に関する一考察
Quantification of hydrated silicate monomer during alite hydration and a proposal for the mechanism of cement hydration
上仲 壮:セメント硬化体中の塩化物イオンの拡散における屈曲度の評価
Quantification of tortuosity of pore structure in diffusion of chloride ions into hardened cement paste
新枦 雄介:空隙水の自由エネルギーに立脚したセメント硬化体の乾燥収縮モデル
Refined model of drying-shrinkage of hardened cement paste based on free energy change of pore water
畠山 葵:表面錯体モデルを考慮したC3Aの水和反応解析
Analysis of C3A hydration with application of surface complexation model

卒業論文

畑中晶:スラグ混合セメント硬化体の空隙構造を考慮したモデルによる塩化物イオンの拡散係数予測
斉藤聖也:C-S-HにおけるCa/Si比及びAl置換が表面電位に及ぼす影響
小山達也:外部標準法XRDを用いた定量解析とセメントの水和反応解析への応用
田中健貴:グラフトポリマー分散剤の化学構造と硫酸塩添加が高炉スラグを含む懸濁液の流動性に及ぼす影響
堀江諒:セメント硬化体の凍結融解作用による変形挙動予測
宮本正紀:サーモポロメトリーを用いた空隙構造測定に基づくセメント硬化体の物性評価

Papers

1)畠山 葵, 黒澤 利仁, 粟村 友貴, 名和 豊春:アルミネート相の水和反応解析─熱力学的平衡論による検証─、セメントコンクリート論文集、vol.67、pp.79-86
2)粟村 友貴, 名和 豊春:CaCl2の添加がエーライトの水和反応に及ぼす影響、セメントコンクリート論文集、vol.67、pp.71-78
3)後藤 卓, 安藤 雅将, 名和 豊春:粒度分布を考慮した濃厚系凝集サスペンジョンの流動性予測、セメントコンクリート論文集、vol.67、pp.587-594
4)森田 大志, 後藤 卓, 名和 豊春:ポリカルボン酸系分散剤の化学構造が炭酸カルシウムへの吸着挙動と懸濁液の粘性に及ぼす影響、セメントコンクリート論文集、vol.67、pp.579-586
5)上仲 壮, 合田 義, 名和 豊春:セメント硬化体中の塩化物イオンの拡散におけるアルカリイオン濃度の影響、セメントコンクリート論文集、vol.67、pp.399-406
6)新枦 雄介, 栗山 広毅, 後藤 卓, 名和 豊春:分子間力を考慮した乾燥収縮モデルの構築、セメントコンクリート論文集、vol.67、pp.356-362
7)栗山 広毅, 後藤 卓, 名和 豊春:収縮低減剤を混和したセメント硬化体の低温吸水効果による凍害劣化機構、セメントコンクリート論文集、vol.67、pp.237-243
8)胡桃澤 清文, 村上 祐翔, 石垣 邦彦, 名和 豊春:セメント硬化体の塩化物イオン吸着に及ぼすカルシウム溶脱の影響、セメントコンクリート論文集、vol.67、pp.137-143
9)湊 大輔, 名和 豊春, 平沖 敏文, 後藤 卓:2H NMRによるセメント硬化体中の水分子の動的挙動の測定とC-S-H構造解析への応用、土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造)Vol. 70 (2014) No. 1 p. 67-75
9)西祐宜, and 名和豊春. “凍結融解作用による劣化抵抗性を改善した疎水性化合物系乾燥収縮低減剤の諸特性.” 日本建築学会構造系論文集 79.696 (2014): 191-200
10)Narmluk, Mongkhon, and Toyoharu Nawa. “Effect of Curing Temperature on Pozzolanic Reaction of Fly Ash in Blended Cement Paste.” International Journal of Chemical Engineering and Applications 5.1 (2014): 31..

Presentation

1)粟村友貴、名和豊春:過粉砕した白色ポルトランドセメントのキャラクタリゼーション、第68回セメント技術大会講演要旨、2014.5
2)森永祐加、粟村友貴、畠山葵、名和豊春:熱力学的平衡論に基づくC3Sの水和反応解析、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
3)佐川孝広、名和豊春:X線回折外部標準法によるセメント系材料の水和反応解析、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
4)畠山葵、名和豊春:Alite-CeA-Gypsum系の水和反応における相互作用機構の解明、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
5)植田晃平、新枦雄介、名和豊春:分子間力に基づくモンモリロナイトの膨潤モデルの構築、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
6)後藤卓、安藤雅将、田中健貴、名和豊春:フラクタル凝集構造を有する濃厚系サスペンジョンのレオロジーモデルの構築、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
7)阿部悠、石垣邦彦、胡桃澤清文、名和豊春:高炉スラグセメント硬化体の塩化物イオン吸着能に及ぼすCa溶脱の影響、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
8)胡桃澤清文、名和豊春:モルタルの電気伝導性に及ぼす各種要因の影響、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
9)安藤雅将、後藤卓、田中健貴、名和豊春:セメントの水和による液相イオンの変化と水和生成物が櫛形高分子の流動性改善効果に及ぼす影響、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
10)佐川孝広、名和豊春:高炉スラグ微粉末の化学組成に依存した加熱時の鉱物組成変化、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
11)堀江諒、新枦雄介、栗山広毅、名和豊春:凍結融解における収縮低減剤混和セメントペーストの内部応力及び膨張収縮挙動、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
12)齋藤聖也、上仲壮、合田義、名和豊春:高炉スラグ添加セメント硬化体における塩化物イオンの吸着に及ぼすC-A-S-Hの影響、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
13)上仲壮、合田義、名和豊春:セメント硬化体中の塩化物イオンの拡散におけるアルカリイオン濃度とC-A-S-Hの影響、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
14)新枦雄介、名和豊春:分離圧を考慮した多孔体の乾燥収縮モデル、第68回セメント技術大会要旨、CDROM、2014.5
15)胡桃澤清文, 名和豊春. “1182 モルタルの電気伝導性に及ぼす水セメント比及び骨材の影響 (セメント硬化体の組織構造, 材料施工, 2014 年度日本建築学会大会 (近畿) 学術講演会・建築デザイン発表会).” 学術講演梗概集 2014 (2014): 363-364.
16)松沢友弘, et al. “1155 水分遮断性物質の混和による凍害劣化抑制方法について: その 2 凍結融解作用を受けるモルタルの体積変形 (混和材料 (7), 材料施工, 2014 年度日本建築学会大会 (近畿) 学術講演会・建築デザイン発表会).” 学術講演梗概集 2014 (2014): 309-310.

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